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雪みちの歩き方
関東では4年ぶりの大雪だそうです。
慣れない雪みちを歩くと、転びやすくなります。
普段の歩き方ではない、雪みちの歩き方をしなければなりません。
大切なことは、
まず、①歩幅を小さくすること
次に、②靴の裏全体で道を踏みながら(足裏全体で圧を感じるように)歩くこと
→かかとから踏み出さない(垂直に足を置く感じ)
→やや重心を前におく(気持ち上体を前に)
→重心がどこにあるか意識する
また、③地面から足を上げすぎず、少し足を浮かせる程度に歩くこと(ペンギン歩き)
→足は垂直に少し上げ、垂直に下ろす
さらに、④マンホールや側溝のふた、横断歩道の白線などはとても滑りやすいので、できれば避けて歩くこと
→避けられない場合は滑るかもしれないということを意識して、特に慎重に、ゆっくり歩くこと(危険予知)
他には、滑りにくい靴を履くこと
→靴底に取り付けるタイプのゴムマットを履く
できれば、両手がフリーとなるよう、できるだけ荷物は持たないこと
時間にゆとりを持って行動しましょう
慣れない雪みちを歩くと、転びやすくなります。
普段の歩き方ではない、雪みちの歩き方をしなければなりません。
大切なことは、
まず、①歩幅を小さくすること
次に、②靴の裏全体で道を踏みながら(足裏全体で圧を感じるように)歩くこと
→かかとから踏み出さない(垂直に足を置く感じ)
→やや重心を前におく(気持ち上体を前に)
→重心がどこにあるか意識する
また、③地面から足を上げすぎず、少し足を浮かせる程度に歩くこと(ペンギン歩き)
→足は垂直に少し上げ、垂直に下ろす
さらに、④マンホールや側溝のふた、横断歩道の白線などはとても滑りやすいので、できれば避けて歩くこと
→避けられない場合は滑るかもしれないということを意識して、特に慎重に、ゆっくり歩くこと(危険予知)
他には、滑りにくい靴を履くこと
→靴底に取り付けるタイプのゴムマットを履く
できれば、両手がフリーとなるよう、できるだけ荷物は持たないこと
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テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報 - ジャンル : ライフ
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