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重みを感じて~つながりを感じて

歩いている姿や
フォームを観ていると

顔の傾き
アゴの角度
腕の振り

腰の位置
骨盤の傾き

膝の角度
足の向き

歩幅
ピッチ
などから

いろんな様相が
観てとれます。

もちろん
個性は個性として
否定されるものでは
ありませんが

その個性により
身体の変調や痛みが
生じるのだとしたら

変調を来さないように
痛みが生じないように
した方がいいでしょうし

人間が
本来持って生まれた機能が
損なわれていたり
使われていない
としたら

これほど
もったいないことは
ないと思います。

見る人が観れば
歩く姿を見ただけで

どこをかばって
歩いているのかは
もちろんのこと

どこを傷めているのか
どこに痛みが生じているのか

一目瞭然なのだと思います。

歩くことで
逆に痛みを感じるということだと

そもそも痛みを感じたところに
疲労がたまっているか

無理をしたか
急激に負荷をかけたか

どちらにしても

歩くことで
健康を害したのでは
たまりません。

しかし
痛みを感じないまでも

その姿勢や歩き方を変えずに
そのまま続けていれば

おそらく
近い将来

痛みを感じる
ことになる可能性が大いにある
とも言えます。

例えば
アゴを上げたり

又は
アゴを引きすぎた状態で
歩けば

頭の重みにより
首から肩にかけての
神経を圧迫することにもなり
肩こりの原因にもなるだろうし

お尻を
後ろに突きだして
骨盤を倒して

歩いていれば

上半身の重みが
腰に

さらには
膝にも影響しかねません。

頭、肩、腰、膝、かかとが

一直線とはなっていれば

その重みが
大地に伝わり

大地の跳ね返りが
前に進む原動力となり

力強いパワーを生み出します。

そのためには
自分の身体の
重みを感じてみるといいでしょう。

頭の重みを
どこで受けているだろうか

腰の重みが
膝から足の甲にかけて

さらには地面に伝わるように
まっすぐになっているだろうかと

チェックしてみるのも
いいでしょう。

身体の後ろのラインが
一直線なって
歩くということは

それぞれが持っている
機能を生かして
歩くということにもつながり

機能を生かすということは
それぞれが
つながって歩くということであり

つながって歩くということは
無駄がないということでもあり

健康的に無理なく
歩くということでもあります。

つながりを感じて
歩くということは

身体だけでなく
大地の引力を感じ
大地の跳ね返りを感じることで

地球とも
つながっていると
感じる瞬間でもあると
言えるでしょう。

たかがウォーキング…
されどウォーキング…

ただ
何も考えずに歩くこともいいですが…

身体の重みを感じて…
つながりを感じて
歩いてみるのもいいものですよ。

テーマ : 心と体にいいことはじめよう! - ジャンル : 心と身体

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プロフィール

tcafee

Author:tcafee
FC2ブログへようこそ!
健康運動実践指導者、ウォーキングインストラクター、アシスタントカラーコーデネーターのタカフィーです。
大学では、心理学を学び、他には、衛生管理者試験にも合格。
ブログを通して「心と体の健康」について考えてもらうきっかけになれたらと思っています。

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